三重県大紀町錦でグレを釣る

三重県大紀町は錦の磯でグレを狙います

11月3日 錦、ワラウチ

2週連続の台風だった。さあ錦へ行こう。

 

他の方も同じ考えのようで今日はお客さんが多い。三連休というのもあるか。

木生、双子の磯割りであるが、今日は時期的に潮が高く、波もそこそこある。ワラウチに上がった。



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 ワラウチの東 乗越を望む


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ワラウチの東よりワラウチ西の階段を望む

 

最近、他の磯に船をつけている様子を見て潮の流れを判断しようと努力している。

沖磯につけている時にはあまりわからなかったが、トビワタリ、グンカンにつけている時には潮が東向きに流れているように見えた。というわけでワラウチでも東に釣り座を構えることにした。実際に東に行ってみると確かに東向きに流れているようだ。

 

まずは2ヒロ半から始めてみるがエサがとられる様子はない。前回まではエサ取りに悩まされていたが、ようやくエサ取りも休暇に入ったのだろうか。半ヒロずつ深くして様子を見ていく。

サラシの泡が潮に引かれて東向きに帯を作っている。潮受けゴムの入り方からして、海面だけでなく深い層でも流れているようだ。良い潮に違いない。

 

4ヒロで流していたところウキが消しこみ重みが伝わってきた。やりとり後半で一度右の根に潜られたが一呼吸置くと出てきた。

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ハマチ 46cm

 

グレではないがなかなか嬉しい。 

さらにハマチが回ってきているということは良い潮が入っているに違いないと思い、4ヒロで続けてみる。しかし、太陽が昇り日光が海面に反射してウキの様子が見えなくなってきた。ウキが見えないのは難しいと思っていたところ、ベールオープンにしていたリールから道糸が突然出ていく。アワせるとたしかな重み。
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眞鯛 47cm

この大きさの眞鯛は初めてだ。嬉しい。

 

喜びも束の間、潮が止まってしまった。潮が止まった時にはベタ底を狙うようにしているが、ベタ底でもアタリが出ず。今度は西向きに潮が流れ出した。

悩んだ末にワラウチの西に移動した。ここは階段になっていて座りながらゆったり釣れる。

 

浅ダナから始めて深くしていくがアタリはない。フグが釣れてくる始末。となりのグンカンではハマチが上がっているがこちらはダメ。

最後にワラウチの東に移動してみたが、34cmのチヌが一枚だけ。微妙な大きさだし、ハマチ、眞鯛に比べるとチヌは味が好みではないのでキープするか迷ったが、針を呑まれておりエラを傷つけてしまっていたためその場で〆ることにした。

 

これまでは持って帰っても食べるのが大変だと思ってリリースすることが多かったが、エラの傷ついた魚などはリリースしてもちゃんと生きてくれるかわからないし、無駄死にさせるのは良くないと思うので最近は小さいもの以外はキープする方針に転換しつつある。そのほうがジンクス的にもいい?とも勝手に思っている。

 

ハマチ、眞鯛、チヌの3枚で納竿となった。

今回は僕にしてはよく釣れた方だった。相変わらずグレは釣れていないが満足のいく釣りだった。

反省点としては、潮がいい時にもっと攻めておくべきだったということだろうか。ワラウチでは東向きに流れる潮が本命と聞くので、このタイミングを逃さず潮目にどんどん撒き餌と仕掛けを入れていくと良かったのだろうと思う。この反省点に関しては、風呂で一緒になった常連さんにも教えられた。良い潮は逃すべきでない。

 

もともとは翌日も釣行しようと思っていたが、予想以上に釣れてしまって嬉しかったので帰ることにした。

グンカン、乗越でもハマチがバンバン上がっている状況を見て、釣行後にちゃんとしたクーラーボックスを買った。これまではお粗末なクーラーバッグだったので大きな進化だ。

次はグレを。