三重県大紀町錦でグレを釣る

三重県大紀町は錦の磯でグレを狙います

10月1日 錦、蛇島

10月1日錦へ。

 

双子の磯割りで、比較的波も穏やかだったので双子や木生に行こうと思っていたが、お客さんが多く何となく東磯に行くことにした。乗越に上がろうと思っていたが、船頭さんから「蛇島上げようか?」と提案され蛇島に上がることにした。

 

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蛇島 沖向き

 

今回は仕掛けの投入時に少し引き戻して仕掛けを真っ直ぐにすること、それから半遊動仕掛けを使ってみることを意識することにした。

半遊動は普段全くといっていいほど使わず、固定仕掛けか全遊動のどちらかしか使わない。しかし、前回釣行時に同行した方から教わった、エサが取られなければタナを深くしていくという方法は半遊動の方が実現しやすいと思い試してみることにした。

半遊動はシモリ玉を使うもの、固定仕掛けや全遊動にするのが面倒くさいというイメージから敬遠していたのだが、なるほど結びというウキ止めの結び方を知りこれなら半遊動もありかもと思い始めたのだった。

 

前回蛇島に行ったときにバラシたポイントで釣ることにする。釣り始めは撒き餌をまかず刺し餌だけ投入してみる。撒き餌していないのに刺し餌は取られ、コッパグレが釣れてくる。強い引きが来たと思ったらイズスミだ。40cm弱のイズスミの引きはかなり強くて楽しめたが、魚影が見えた時のがっかり感はある。

一度いい引きに出会ったがバラシてしまった。コッパグレの下には良型のグレがいると信じてしばらく同じ場所で釣り続けるも状況は変わらない。大量のコッパグレを釣り上げ、このポイントは厳しいと感じ東側に移動することにした。

 

東側は少し様相が異なりコッパグレは少なく今度はアイゴが釣れてきた。アイゴが釣れてくる。仕掛けが立ちすぎているのかと思い完全フカセにしてみたり、ガン玉を少なくしてみたりするが、今度はコッパグレが釣れ始め、やはりコッパグレだらけに。コッパグレの下には....!と期待するも一投ごとにコッパグレが釣れ、撒き餌が明らかに効いていない場所でもコッパグレが釣れるとなると辛くなってきた。

 

結局コッパグレ大量、バラシ一回で納竿となった。

目標は結構意識できていたと思う。ウキ止めのなるほど結びにも感動した。軽い仕掛けを使うグレ釣りに特化した素晴らしい結び方だ。半遊動に加えて、仕掛けが馴染んだらウキが沈むように調整してもおもしろそう。

前回釣行時に魚を掛けた時に竿がのされている状態になったことがあったので、その点も反省してアワセの時にいいポジションに持っていけるよう前もって道糸を水面に浮かべるようにした。デカめのイズスミを掛けた時にも常に良い角度で竿を保てたと思う。

 

このところ釣果がイマイチだ。30cm以上のグレをしばらく釣っていない。かけてもよくバラシている。

今回のバラシは磯際の根に突っ込まれてハリス切れだった。リールを巻こうにも重くて巻けず、そこから潜られた感じ。竿は良い角度で保てたと思うが、まだまだやり取りは慣れていない。基本的にはポンピングしない方がよいと思っているのだが、今回のやりとりでは相手が走っていない時にもとにかく重くて巻けなかったのでポンピングしてもよいのかもと思った。どうしようも無い時にはポンピングを試してみよう。

バラシを経験するうちにいつかとれるようになると信じて頑張る。